交通事故の時、証拠映像として役立つドライブレコーダーを徹底分析!

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パーキングモード付きドライブレコーダーのおすすめと機能比較

パーキングモード付きドライブレコーダーのおすすめと機能比較

「どうせ車内にカメラがあるなら、当て逃げ対策としても活用したい。」と思われる方も多いはず。

そこで今回は「パーキングモード(駐車監視)」について解説していこうと思います。

まず、パーキングモードと一口に言っても撮影方法によって大きく3タイプにわけられますので、撮影方法について確認していきましょう。

撮影タイプ1「動体検知」

動体検知とはその名の通り動く物を検知した時に録画するモードのことです。動く物体を検知したときだけ撮影(電力消費)されますから、ドライブレコーダーの内臓バッテリーで対応が可能です。また、撮影した動画から当て逃げやいたずらを受けた動画ファイルを抽出するのにも便利と言えます。

しかし、機種によってはお店にある旗がヒラヒラしているだけで動体と判断され動画ファイルで一杯になることもあるため、動体検知は夜間人通りが少なく人目に付きにくい駐車場を利用している人に向いていると言えるでしょう。

撮影タイプ2「Gセンサー」

当て逃げやいたずらによる車体への衝撃を感じたときに録画をするのがGセンサータイプです。動体検知は当て逃げやいたずらの有無に関わりなく撮影されたのに対し、Gセンサーは車に衝撃があったときに撮影されますから保存される動画ファイルは事件や事故に直結している可能性が高いと言えます。

しかし、Gセンサーも万全ではありません。例えば、当て逃げなど”衝撃”に対しては有効に機能しますが、「100円キズ(100円パンチ)」のような”傷をつけられる行為”で動作するかは微妙なところです。また、Gセンサーの感度設定によっては当て逃げが起きても撮影されない可能性もありますから、動体検知と比較すれば一長一短と言ったところでしょう。

撮影タイプ3「常時撮影」

個人的におすすめするのが常時録画のタイプです。「動体検知・Gセンサーに関係なく常に録画しておけば良いのでは?」という現実的な発想です。

常時録画は街中の防犯カメラと同じく撮りっぱなしですから、メモリに余裕があれば一番実用性に富んでいると言えます。

例えば、 セルスター CSD-610FHR(2016年4月発売)の場合、エンジンが停止した後、最大12時間録画(録画時間の調整可能)をしてくれるパーキングモードがオプションで搭載されています。


ちなみに、この常時録画のオプションを使用する場合はドライビングレコーダー用常時電源コード(価格6,000円程)が別途必要になります。


この電源コードは常時電源で懸念されるバッテリーの残量を管理(残量が指定数値を下回れば電源OFF)する機能と、エンジン停止後どれくらいの時間撮影するか設定する機能が搭載されていますので、常時録画をする場合は必須のオプションとなります。

配線自体は難しいものではありませんが、知識と作業が必要となりますので不慣れな方は専門店で取り付けてもらうのが賢明です。

同じように内臓バッテリーによる短時間録画と、バッテリーへ接続して長時間録画を可能にした最新機種が2016年9月に販売されたケンウッド「DRV-320」です。

こちらの機種もセルスター同様オプションの車載電源ケーブル(CA-DR150)をバッテリーに接続すれば長時間の駐車録画が可能となります。また、1秒間に撮影するコマ数(フレームレート)が27.5fpsとなっているためLED信号が映らない現象を防ぐことも可能です。

最後に紹介するのがパイオニア ND-DVR10(2016年3月発売)です。


こちらも常時録画モードを搭載しているのですが、エンジン停止後内臓バッテリーのみで駆動するので最大50分までしか録画されません。長時間録画を希望される方には不向きかもしれませんが、買い物など短時間の駐車監視に利用したい方にはおすすめのドライブレコーダーです。

全方向撮影してくれる全天球カメラのドラレコ

さて、2017年からドライブレコーダーは前後左右(全方向)撮影してくれる全天球カメラが登場し注目を集めています。

やはり、前方撮影では横や後方が死角になってしまいますので、より確実に犯人を特定するためにも全天球カメラのドラレコは検討しても良いかもしれません。

詳しいスペックは「全天球4Kカメラのドラレコで駐車監視「d’Action 360」がおすすめ」の記事で確認を…

後付けでパーキングモードを導入したい!

さて、このサイトをご覧の方の中には「ドライブレコーダーはもう設置してある。パーキングモードだけ”後付け”したい…」と言う方もいるかもしれません。

しかし、取扱商品のほとんどはパーキングモードの後付けオプションには対応していないのが現実ですので、新たにパーキングモード付のドライブレコーダーと買い替える必要が生じます。

ただ、買い替えと言っても結構なコストになりますから、このサイトでは「小型の防犯カメラを車内に設置する方法」をおすすめします。

【関連リンク】車上荒らしにも効果的! すぐに使用できるコンパクト防犯カメラ

ドライブレコーダーと言うスタイルではありませんが、この方法を併用することにより13,000円程度から車上荒らしにも効果的な防犯カメラを導入することが可能ですので検討してみる価値はあるでしょう。

商品名画像amazon機能発売日
エレコム LVR-SDR220F価格をチェック2017.4
GoSafe 372V2 GS372V2-16G価格をチェック2017.4
ユピテル DRY-ST3000c価格をチェック2017.3
カーメイト d'Action 360価格をチェック2017.2
PAPAGO GoSafe 520 GS520-16G価格をチェック2016.6
セルスター CSD-610FHR価格をチェック2016.4
ケンウッド DRV-610価格をチェック2016.3
パイオニア ND-DVR10価格をチェック2016.3
ケンウッド DRV-410価格をチェック2016.3
PAPAGO GoSafe S30PRO-16G価格をチェック2016.2
ケンウッド KNA-DR350価格をチェック2015.9
PAPAGO GS372-8G価格をチェック2015.9
コムテック HDR-251GH価格をチェック2015.8
ASUS RECO Classic Car Cam価格をチェック2015.8
ユピテル DRY-MINI1X価格をチェック2015.5
セルスター CSD-500FHR価格をチェック2015.5
パイオニア ND-DVR1価格をチェック2015.3
2017年4月更新

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※仕様はメーカーHPにてご確認ください。

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