交通事故の時、証拠映像として役立つドライブレコーダーを徹底分析!

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ドライブレコーダーの音声録音機能の必要性とは?

ドライブレコーダーの音声録音機能の必要性とは

ドライブレコーダーの多くは音声の録音機能も備わってます。

実際、ドライブレコーダーで撮影した画像が動画サイトに投稿されていることがありますが、そのほとんどは車内の音声も記録されていますよね。

しかし、「会話が他人に聞かれる」「どんな音楽を聞いていたのか知られる」と言うプライバシーの意識から録音機能をOFFにする人も少なくありません。

ただ、このサイトとしてはプライバシーの懸念はあるものの、録音機能はONのままにしておくことをおすすめします。

その理由は音声が重要な証拠になることがあるからです。

クラクションやブレーキ音などが残る

例えば、正面衝突が起きた場合、クラクションを使用して回避したかどうかが裁判で争われることもあります。

実際、2012年4月に福井県の国道で発生した正面衝突のもらい事故の裁判を巡っては、対向してくる車にクラクションを鳴らしたりパッシングをするなど回避行為を行なったかどうかが注目されました。

このときは、「(もらい事故を受けた側に)過失が無かったとは言えない」として、自動車損害賠償保障法(自賠法)に基づき4,000万円の支払いを命じる判決が出され波紋を呼びました。

このような事例からも、クラクションなどの音が証拠となるケースも想定されるため録音機能はONにしておいたほうが良いというわけです。

メモの代わりになる

裁判になるケースは少し飛躍しているかもしれませんので、より遭遇しやすいケースを挙げてみましょう。

それは「当て逃げ」です。

もし、みなさんが運転中に当て逃げに遭遇した場合、普通であれば車種やナンバーをメモに残そうとすると思います。

しかし、人の記憶は時間とともに変質しますから、メモを取るときに「あれ、ナンバーって、51だっけ、15だっけ」と言う曖昧さが生じてきます。

一方、車種やナンバーを声に出してドライブレコーダーに録音させればメモの必要はなく、すぐに再生すれば警察に車種やナンバーを伝えることができますよね。

もっとも、突然のことに頭が混乱してしまう方が圧倒的ですから、車種やナンバーを声に出して録音させる余裕はないかもしれません。

もちろん、そのときのためのドライブレコーダーの映像なのですが、実はこのようにメモとしても活用できるため、録音機能はONのままにしておくことをおすすめするわけです。

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